2013年4月27日(土)東京都新宿のベルサール新宿セントラルパークにて、一般社団法人「日本インターネットビジネス適正管理機構」の設立を記念して、インターネットビジネス初心者サミットが開催されました。
約1000名ほどの会場が満員になるほど多くの人が集まりました。
インターネットビジネス初心者に向けて、インターネットビジネスの可能性を伝えるべく、4名のプレゼンターと日本インターネットビジネス適正管理機構理事長に就任した、CiBS学長高嶋美里と、株式会社フリーエージェントスタイルの与沢翼氏が登壇しました。
まず最初にプレゼンターとして登壇したのは、与沢塾生の東伸司氏です。
東さんは、経験豊富な語り口でインターネットビジネスをはじめてご自身の状態が劇的に変化したお話。
次に登壇した蝶乃塾生の石川幸子さんは、会場の笑いを誘いつつも、成功の秘訣としてメンターやカリキュラムを信じて頑張ることの重要性を。
続いて登壇した、与沢塾生の堀越ひろゆきさんは、インターネットビジネスをやっていく上で大切な取り組む姿勢。
最後はブラックバタフライ生の小林文子さんで、成功の秘訣として、「人との関わり」など、各人がこれまで体験したインターネットビジネスの可能性やその成功法則を、わかりやすく魅力的にお話しいただきました。
休憩をはさんで登場したのが、今回の一般社団法人設立の発起人の一人である高嶋学長です。
高嶋学長からは、これからの時代は個人が、木村拓哉などの芸能人と同じような影響力を持つことができる「個」の時代がやってきて、個人でお金を稼ぐフリーエージェントの地位がますます高まるという未来予想図を提示しました。多くの人がインターネットビジネスの可能性に気づき、ワクワクした表情で話を食い入るように聞いていました。高嶋学長を知らなかった人も、講演の最後には、ファンに変わってるほど魅力的な講演でした。
最後に登場したのが、もう一人の発起人の与沢翼氏です。
与沢氏は、経済などの別の切り口からインターネットビジネスの可能性について説明され、その深い知識からマシンガンのように繰り出される様々な情報に、会場の皆さんは惹きこまれ、絶対に聞き逃すまいと、必死にメモを取られていました。
セミナー最後の高嶋学長と与沢氏の対談では、インターネットビジネスにかける両者の熱い気持ちが会場全体に伝わり、会場のボルテージは最高潮に達してセミナーは終了しました。
セミナー終了後や2次会会場には、高嶋学長や与沢氏の元に名刺交換やサイン・写真撮影を希望される方の長蛇の列ができ、書籍なども全て完売する熱狂ぶりでした。