登壇した4名は、ご自身のFacebookページには23,000もの「いいね」があり、最近では一般社団法人日本ビジネスマーケティング協会を設立した沼倉裕氏。
そして、Facebook関連書籍のベストセラー作家で、最近では電子書籍もベストセラーになっている松宮義仁氏。
さらには、CiBS講師のパンダ渡辺雅典氏とCiBS学長高嶋美里の4名です。
今回で４回目になるソーシャル有名人セミナーでは、前回同様今後グローバル化が進んでいくとより競争が激しくなり、インターネットを含めて、「影響力」を持つことが今後を生き抜いていくために必要であるという話から始まりました。
影響力を持つためには、「有名」になることが最短距離であり、ソーシャルを利用すると、短期間で有名になることができるということです。
有名になるために４名が今までどのような狙いで活動してきたのか？
有名になるとどのようなことが身の回りで起こるのか？
さらには昔と違い、インターネットやソーシャルメディアの発達で、有名人になることが非常に簡単になったということから、約１年前までは全く無名だったが、たった１年でソーシャル有名人となり、人生をガラリと変えた新鋭２名もゲストとして登壇されていました。
もちろん、毎回行なっている有名人になる疑似体験ができる実験も行われました。
私もこの疑似体験はしたことがありますが、自分では何もないと思っていても簡単に影響力が持てるということが身を持って体験出来ます。
私も学長に続いてしっかりとFacebookで影響力をつけていきたいと思います。
レポート：マーケティングディレクター 住山穣
CiBSのカリキュラムが高校の単位として認められるということもあり、学生がしっかりと学べる場として設立されました。
スケジュールが空いていれば、セミナーや研修としても利用できますので、ぜひご活用ください。
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