取材はおなじみのパーティルームにて行われ、取材に来られた編集者さんの話題も自然とパーティルームの話から始まりました。
このパーティルームを手に入れた秘密が、ある手帳に自分の夢を書き込んだことにありました。
このスペースが最も効率が良くなると直感的に感じて、購入を決められました。
しかし、当時このパーティルームは販売されていない部屋だったのですが、仕事スペースとして手に入れるために、手帳に目標を立てたところ、本来購入できないこの部屋を、偶然にも手に入れるチャンスが舞い込んだそうです。
よく自分の目標や夢を、しっかりとイメージして書くことで、自然と夢に近づく出来事を引き寄せると言いますが、このエピソードはまさにその効果を実証していますね!
その高嶋学長愛用の手帳がこちら ⇒「シビスカタボリック手帳」
また、今回の取材のテーマの1つがこだわりを持ったお金の使い方だったのですが、
高嶋学長のお金を使う判断基準は、「自分にプラスになるかどうか」ということ。
例えば、バンジージャンプや高級ホテルに滞在するなど、高価な物を買うことよりも普段経験・体験することができないようなものに、お金をかけるという話に、私自身すごく気づかされました。
非日常の体験や経験が、人間の内面を何倍も成長させ、さらに成長した自分の元に、もっと良いビジネスの話や、夢が叶うチャンスが増えるということです。
高嶋学長のこうした常に自分を成長させようという姿勢をこの取材から感じ取ることができました。
私もぜひこの姿勢を学ばせていただき、自分の夢を引き寄せたいと思います!
なお、雑誌には、他にも取材されたお金にまつわるエピソードや、高嶋学長の仕事風景の写真など、見どころたくさんですので、雑誌が発売される日にちが決まりましたら、ご案内させていただきます。
執行役員:住山
夢を実現させるための仕組みがギュギュっと凝縮されている魔法の手帳夢を叶えるシビス手帳の詳細はこちら